東京管理部 人事総務課

平井 悠介 /Yusuke Hirai

住建事業部 横浜住建支店

木暮 太央 /Tao Kigure

(写真右から)

【タイムカプセル対談】

初めての大阪生活、営業デビュー後の気づき…入社当初から現在に至る、住建営業の成長ヒストリー

2022.08.31

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住宅から非住宅まで快適空間をトータルサポートする山善の住建事業部。同部署の横浜住建支店でセールスとして活躍する入社4年目の木暮は、どんな思いで山善に入社し、どのような壁を乗り越えて成長してきたのか。木暮の採用に関わった人事・平井が聞き手となり、入社当時を振り返りながら成長の過程を紐解く。(写真左から:木暮、平井)

「人との関わりを大事にしたい」。営業職志望の木暮が山善を選んだ決め手とは?

平井:こうして話すのは3年ぶりだね。早速だけど、選考や入社当時で印象に残っていることはある?


木暮:自然体で話せたことは覚えています。就活のときは質問にちゃんと答えられるよう事前に準備して論理武装していましたが、山善だけは “素の自分”で受け答えができましたね。

平井:おぉ。そう感じてもらえたならよかった。僕ら人事はなるべく自分らしく話してもらえるような面接を心がけているんだ。スキルや経験はもちろん大切だけど、自分らしく話せているときが、その人の魅力が一番現れる瞬間だからね。それに、一緒に働く上でも自然体でコミュニケーションできることはとても重要なことだから。

木暮:そうだったんですね。同期にフィーリングが合う人が多い理由がわかった気がします(笑)。


平井:木暮さんは最終面接でも落ち着いていて自分を表現していたのが印象的だったな。そういえば他社からも内定をもらってたと思うけど、山善に決めた理由は?

木暮:面接がフランクで、楽しめたことが大きいですね。山善のほか、製薬メーカーのMR職などの内定もいただいたんですが、正直なところ面接で少し無理している感じがあったんです。
あとは内定後のランチ会で出会った先輩社員の方々がみんな面白くて良い人ばかりでした。“人との関わりを大事にしたい”という気持ちで営業職を志望していたので、個性豊かな人が多い山善なら、仕事はもちろん、人としても成長できそうだと思いました。

平井:実際に働いてみて、社内の雰囲気はどうだった?

木暮:入社後2年間は地元の関東を離れて大阪勤務でしたが、上司や先輩は若手の僕の意見も真剣に聞いてくれるし同期にも恵まれました。配属当初は大阪に知り合いが誰もいなかったので、「友達をつくらなきゃ」と思って同期に声をかけてバーベキューを主催したんです。40人くらい集まってくれて、それをきっかけに、キャンプやドライブなどプライベートでよく遊ぶようになりましたね。大阪暮らしが楽しくなったので、横浜に異動するときに少し寂しさもありました(笑)。


平井:学生時代も120人規模のサークルの代表をしてたって言ってたよね。周囲を巻き込み、コミュニティすらゼロから生み出す行動力は営業にも活きてそうだなぁ。

目線は“お客様の先”。上司の言葉がきっかけとなった営業スタイルとは

平井:横浜に異動してから営業として活躍しているけど、住建事業部の営業はどんな仕事をしているの?

木暮:システムキッチンや空調機器、窓のサッシ類など住環境に関わる様々な資材をメーカー様から仕入れて、お客様に卸しています。主な販売先はサッシや管材などの卸しを行う“建築業界の商社”ともいえる販売店様や、その先にいるハウスメーカー様、工務店様です。お客様に対しては、商品力を強みにした提案をしたり、お客様の先にいるユーザー様を意識した提案をしたりと、そのお客様にあわせた提案ができるように心がけています。


平井:というと?

木暮:営業に出たての頃はなかなか受注が取れず上司に相談したんです。アドバイスしてもらえたのは「販売店様がどんな顧客に商品を売りたいかを考えてみよう」ということ。それから自分なりに考えて、販売店様の営業に同行させてもらったんです。“お客様のお客様”に商材をPRして生の反応を見られることは、とても参考になりました。

平井:販売店様との関係性が築けているからこそできることだね。やりがいはどんなところに感じる?

木暮:訪問を重ねていくうちにお客様の本音を聞けたときは嬉しいですね。信頼してもらえた証というか。あと最近は販売店様同士のマッチングを意識しています。
販売店様の長所を引き合わせて新しい商売を生み出す。そんな仕組みを考えられるのは商社ならではの強みだと思うんです。


提案資料を作成する木暮

新たな仕組みづくりに向けて提案資料を作成する木暮。

平井:キューピッド的な立ち回りをするんだね。そういえば面接当時の履歴書にも「特技:恋愛相談」て。

木暮:書きましたね。。恥ずかしい(笑)。

住宅づくりに携わる山善が“環境のため”にできること

平井:仕事をする上で、木暮さんの考える“山善の価値”ってなんだと思う?

木暮:売り手と買い手、そして世間の“三方良し”を実現することです。メーカー様は販路を拡大したい。販売店様は最新のトレンド情報が欲しい。そこに加えて山善はグリーンビジネスを進めています。住建事業部ではお客様が省エネ機器等を購入したことで生じていると考えられるCO2削減貢献量を集めて数値化することによって、省エネ機器のさらなる普及を促そうという「グリーンボールプロジェクト」を推進しています。そして、ちょうど今年、CO2排出量と削減量を見える化するアプリをリリースしました。10月には省エネ基準法が改正されるので、環境への配慮は今後さらに求められます。メーカー様、販売店様と密に連携をとりながら、世の中の時流にあった家づくりや事業所づくりを目指したいですね。


GBP Appのイメージ図

GBP AppではCO2排出量と削減量を可視化する。


木暮にGBP Appの使い方を教わる平井

木暮にGBP Appの使い方を教わる平井。

平井:木暮さん自身の今後の目標はありますか?

木暮:4年目のピチピチ(?)営業として、元気に粘り強く訪問を重ねてお客様と良い関係を築きたいです。「将来どうなりたいか」という具体的な目標は探している最中なんですが、今は知見を広げる時期と割り切って、あえて業務に直接は関係のないIT系や会計の資格取得にも挑戦したいと思っています。自分だけの武器を持つことで、営業としての器を広げておくことは、将来的な成長につながるかなと。

平井:最後に。入社当時の自分に声をかけるとしたら、なんて伝える?

木暮:人とのつながりは絶対大事に!ですかね。同期や先輩がいるからこそ大阪勤務も楽しくやれたので。いずれ横浜に異動することはあえて伝えずに(笑)、その場を精いっぱい楽しむように伝えたいです。

※このインタビューは2022年7月に行いました。

木暮 太央
PROFILE
木暮 太央

住建事業部 首都圏営業部 横浜住建支店 営業担当。2019年4月に新卒入社後、大阪空調支店、兵庫住建支店で内勤業務を経験し、2021年から横浜住建支店で営業として活躍中!自身の結婚式には大阪勤務時代の同期が20人参列するなど、公私ともに交流が続いている。

平井 悠介
PROFILE
平井 悠介

経営管理本部 東京管理部 人事総務課 チーフ。2014年4月に新卒入社後、東京管理部 法務審査課で与信管理や法務関連の業務を経て現在。採用に関わった社員が活躍している噂を聞くのが何よりの喜び!入社9年目の現在も年に1回は同期と一緒に旅行するなど公私ともに交流が続いている。

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